Saki Nishikubo

Japan, Tokyo, 23years old

トラブルによる混沌で私の人生を彩って

 

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ミュージックビデオが衝撃的にサイケでいけてる人

 

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Getterとリミックス繋がり。とにかくぶっ飛んでてかわいくて、抱きしめたくはならない。

 

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先ほど日本語が出て来たので、ふざけてるノリ繋がりで。王様感あります。

 

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テクノとメインカルチャーの架け橋的な繋がりで。これもMVがすき。

私も昔ポンポン持って踊ってた話は割愛。

 

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 なぜ、最後にこれ?かというと、

ぐちゃぐちゃな音楽はいつもカオスを運んできて、

今日なんて、ダブステップを聞こうと意気込んでYouTubeを開いたのにね。気づいたら日本のバンドを聞いてたもんだから。

しかもさっきまで大橋トリオ聞きながらパウンドケーキ作ってたし。

そんなときにいつも浮かぶ、Color my life with the chaos of trouble という言葉はこのバンドの歌詞。まぁこの曲ではないんだけど。

 

本日のセットリストはこんな感じでした。

 

 

5月29日

 

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5月29日は、幸福の日だ。

 

パンパンになったスーパーの袋を提げて、
いつもの道を家まで歩く。

 

履き慣れたジーンズの少し折った裾は、よく見たら左右がまったくの非対称。家に着いてもきっと直さないんだろう。

 

真っ直ぐに道は続く。

 


日が暮れかけた街では、すれ違う人たちが幸せそうに見える。
朝はしかめっ面してたおじさんも、神妙な顔してたあの人も、
みんなもうほかほかの夜ごはんのことしか考えてなかったらいいのにな。


何も考えてないのに、私の足は私を家へと運ぶ。

 

帰巣本能は人にもあるのかと考える。

もし地球の裏側に置いていかれても、一秒でもいいから早く、ここに帰ってきたいな。

 


もういい加減に枯れてきた花瓶の花をいよいよ整理すると、散りかけた茎にまだ咲いてない、だけどもうすぐ咲きそうなつぼみ。

やれやれと、勢い良く水切り。

透明な花瓶にぎこちなく入ったそいつは、5秒後からは主役の顔つき。

 
神様、今日だけでもいいから、
どうかみんなに、自分だけのハッピーな一日を。

 

 

聞き慣れたフォービートの音楽。
午後八時の少し前、幸せの欠伸を咬みころす。

 

まだ終わらない幸福の一日は、いつも通りの一日だった。

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ソール ライター

 

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"人生で大切なのは
何を手に入れるかじゃなく
何を捨てるかなんだ"

 

 

自分が好む写真を撮り続けて、それがアートとして注目を浴びるまで30年。
誰のためでもなく自分のために写真を撮り続けた人。

周りから見たらチャンスを掴めていないもったいない生き方と言われるのかもしれないけど、彼にとってはそれが一番意味のある生き方。

 

 

写真は美しい瞬間を切り取る とかよく言うけども、美しい瞬間なんて本当は日常の中にありふれてるものだから

意識的な美しいものより無意識の美しさが人間的で、愛らしくて、ずっと見ていたいものだなと思いました。

 

個人的には初期のモノクロ写真の中の"葬式のような結婚式"がすき。

シュルレアリスムとか全然詳しくないけど、人間の無意識の中で爆発するパワーの表現、みたいなものがとても興味深いです。

刹那的なものが永遠に人の心に残る瞬間が、奇跡みたいで一番綺麗なとき。

ちなみにこれは、アイドル論にも通ずるところがあると思っていて、私がアイドル百田夏菜子を好きだった理由でもあります。

 

 

今日はただの備忘録になってしまったけど

これでおわりです。

 

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うれしい悲鳴をあげてくれ

 

 

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この間YouTubeでかわいい長澤まさみを観ていたら、どうやら映画シングの吹き替えをしていたみたいで、挿入歌として長澤まさみが歌っていたセットイットオールフリーが流れてきました。

 

この曲がもう最高で、サビの歌詞が酢いも甘いも噛み分けた女にしか歌えないような渋すぎる台詞のオンパレードで。

アニメのキャラクター(動物)が、

バカだったあたしあんたの愛が邪魔をしていた

とか歌い上げると思いますか?普通。

とか思ってひとりテンション上がってたのですが、さっきこの映画の日本語詞監修をいしわたり淳治さんがやっていると知って、点と点が繋がってしまいました。

 

いしわたりさんといえば、5.6年前にエッセイ本"うれしい悲鳴をあげてくれ"を読んで初めて存在を知ったのですが、その時は本屋でただなんとなく面白いと思って買ったのでどういう人か全然知らず。スーパーカーも聞いたことなかった。

 

それから少し経ってある時秩父に日帰り旅行に行った際、ローカルな温泉に入りました。

旅行客ももちろんいたものの、全体的に地元感がプンプンしていて、1人先にお風呂からあがった私が見つけただだっ広い座敷にもパラパラとおじちゃんおばちゃんたちがいました。

夕方からしっかり飲みながら盛り上がっている皆さんを横目に、よそ者がすみませんと思いながらお邪魔すると、恐らくいつも地元の方達がお風呂上がりにそこの小さなステージでカラオケを楽しんでいるのでしょう。1人ずつ順番にステージに上がって曲を披露していきます。

正直心の中でこのシュールな状況に戸惑いながらも一緒に手拍子しました。

 

そんな憩いの場に突如、ダークホースが現れました。

軽快なギターのイントロと共に、ステージに現れたのは、さっきまで1人後ろの方に座り、お酒で真っ赤な顔に乱れた浴衣姿で野次とも声援ともとれる叫び声をずっと発していた男性でした。

 

歌が上手かったか下手だったかは覚えていないのですが、初めて聞くその曲は本当にいい曲で、

寂れた温泉の小さなステージがさながら武道館のようで、スポットライトが眩しすぎて、

バックダンサーとして踊るおばちゃんと一緒に気持ち良さそうに歌う姿を見て、ここは地上の楽園だ、と思わずにはいられませんでした。

 

なにを隠そう、その時彼が歌った曲こそがスーパーカーのラッキーでした。

 

作詞:石渡淳治

と小さな画面に表示されたとき、私はいしわたり淳治さんと二度目の出会いを果たしたのです。

 

私にとってこの時の映像が今でも鮮明に思い出せるぐらい、衝撃的な空間でした。あのおじさんは今どこでなにをしてるのでしょう。元気にしてるかな。

 

それからいしわたりさんがもっている語感が大好きで、色んな曲を聞いた。

佐野元春岡村靖幸も好きだけど、いしわたりさんのキャッチーでドラマチックで、強い女の人がそこに存在している世界がしっくりくることが多い。

 

いしわたりさんは歌詞は棚のようなものだ と言っていました。聞く人それぞれが仕舞いたいものを仕舞うものだと。

私はそこに、自分の思い出も一緒に仕舞っておこう。もう思い出せなくなる、その前にはきっと。

 

 

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春から夏に変わる、梅雨が来る少し前の柔らかい陽射しが少しずつ眩しくなってくる頃、思い出す昔見た景色がある。

 

 

私が朝目覚めて、眠い目をこすりながら居間に向かうと、台所からはトントントントンと包丁の音が小気味よく聞こえて来る。

そこではおじいちゃんとおばあちゃんが台所で二人並んで仲良く作業していて、

私が起きてきたことに気づくといつもみたいにおばあちゃんがとりあえず漬物でも食べてなさい、はよはよ、と椅子に座らせてくる。おじいちゃんはそれを見てニコニコしてる。

 

そんなに急いでいないのに。そんなにお腹空いていないのになぁ。

 

台所の大きな窓からは眩しい陽射しがピカピカ降り注いでいて、天国みたいに綺麗だった。

 

 

このことをお母さんに話したら、

そういえばお母さん涙ぐみながらそうなんだって言ってたな。

 

おじいちゃんのことはあまり覚えていないけど、私がまだ小さい頃、突然の事故で亡くなった少し後に見たこの夢が、本当のことみたいに何故か一番鮮明な思い出になっている。

 

 

 

 

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季節も夏に近づいてきて色々なものが鮮やかになってきた

 

 

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ありのままで、生命力に溢れててみずみずしいもの

世の中のものは移り変わっていくけど変わらないものが一番綺麗ですね、

 

 

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仲の良い友達がQOLという言葉をよく使っていて、いつも半ば笑いながら聞いているのだけれど、本当はとても、かなり大事なことだと思ってる

 

尊敬する方に、自分がどういう人間か明らかにしていくには、生活の中でこだわりを持て!

と言われましたがまだあまちゃんの私には難しいことだらけ…

 

そんなことを考えていたら、伊坂幸太郎ゴールデンスランバーで"人間の最大の武器は、習慣と信頼だ"っていう台詞があったと思い出した。

この台詞は度々思い出すことがあって、

 あの話は、

あ、一応読んでいない方には是非自分で読むことをお勧めするのでネタバレはしないですが、

とんでもない陰謀に巻き込まれた主人公が、もう人生諦めて白旗あげてもしょうがないような状態になっても尚、闘い続けて、

そんな時に、忘れかけてたあの頃の仲間やあの時の自分が今を踏ん張り続ける意味を与えてくれる

てな感じ(相当ざっくり)だったけど、

 

誰にも信じてもらえないとき、どうやって自分を信じるか、必要とする人に信じてもらうかって、それまでやってきたことでしかないんでしょう。

 

なんとなーくルーティンになってて自分が普段どうでもいいようなくせでやってることが、ピンチの時にもしかしたら自分を助けることもあるのかな〜なんて思いつつ、私は今日もせっせと絶対に、何事も右、左の順序を守り続けています。

 

 

 

 

今日の音楽

 

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LINDSAY LOWEND / WIND FISH

 

There might be something to be said for "too much, too soon"

と評されてる通りの若き天才

NEON MUSICっていう新しいジャンルで呼ばれてるそうで、"未来"をイメージさせるようなエレクトロニックサウンドが特徴の音楽。らしい。

なんとなくキャッチーなメロディーが多いイメージ。

 

 

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1曲目のGt40がとにもかくにも絶妙な最高のバランス。こういう聞けば聞くほど面白くて色んなサウンドが出てくる、スルメみたいな楽曲聞くと途方に暮れてしまう。こういう気持ちを嫉妬といえばいいのか、なんなのでしょうか。

 

音楽用語に詳しいわけでもないので解説はできないし元ネタも分からないのだけれど、イントロからとにかくアガります。メインループに乗せてくるラップが最高なのです。おっ?おっ!のフルコンボ

 

 

夏は特にこういうの、夜風に吹かれながら聞くと最高に気持ちいいよね。

 

 

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